2010年10月31日

ポルシェ・スポーツ・ドライビングスクール @ 富士スピードウェイ 2

ポルシェ・スポーツ・ドライビングスクール @ 富士スピードウェイ 2
この記事に関する写真は、こちら。

皆様、本当の急ブレーキをしたことありますか?

 

急ブレーキって、例えば、子供が飛び出してきた、あるいは、急な車線変更を前の車がした、などで行うもの。そりゃ、わかる。

 

しかし、猛スピードから完全に車が停止するまで、ブレーキを踏み続けた経験はあまりないでしょ?

 

私も、おそらくない。ドリフトで自分のドライビングテクニックの下手なことを思い知らされた後は、急ブレーキである。指導は佐藤さんという女性。

 

まずは、順番にインストラクターの車に乗って急制動と急ブレーキをしながらハンドルを操作して危険を回避するトレーニングを体験。

 

佐藤インストラクターは、ボクスターで。清水チーフはGT2で。ボクはラッキーなことに清水チーフのGT2になりました。

 

見てたら、清水さんの運転は凄い。というか、GT2のあのエンジン音、なんじゃこりゃ。バチバチ、っと火花が散りそうな音を立て、車のテールをブルブル振り回しながら急発進。

 

80キロくらいに速度を上げ、急ブレーキのはずが、どうみても、150キロ以上でてるよ。

 

他の参加者も唖然。インストラクターも苦笑。こりゃ、本人がとばすの好きなんだワ。で、乗りました。「よろしくお願いします」と殊勝な私。

 

ハイ、なんて、お応えになる清水氏。とたんに、ロケットのごとき加速。清水氏本人がうれしそう。「いやあ、やはりターボは凄いねえ。」ですと。続けて、「GT3だと、うまくタイヤが空回りしてさ、コントロールしやすいけどね。ターボは半端じゃないから、こうなるねえ。」なんて。

 

未体験の加速で、しかも急ブレーキ。でも、完全に制御されているのは納得。テールが左右に振れながらのスタートなんて、いい経験になりました。急ブレーキ+急ハンドルでガ、ガ、ガッという振動。「この振動が、ABSとPSMが効いてる証拠なんだ。」なんて解説もしてくださった。

 

清水氏は、本人のブレーキがちょっと壊れているような気もしたが、親切に説明してくれたのであった。それにしても、飛ばすときは嬉しそうだったなあ。

 

ところで、このスクールでは、参加者がドライビング中、インカムのごときトランシーバーでインストラクターから各自指導されるのだが、皆さん、ブレーキが緩んでる、とか、甘い、とか言われる。

 

少し慣れると、もう、ムキになり、アクセルは床まで踏み込むし、ブレーキも同様。ボクのカレラ4Sで、150メートルくらい先のブレーキポイントまでで約100キロに加速し、急ブレーキ。

 

土砂降りの雨の中、ポルシェは看板である最高のブレーキが恐ろしいくらい効いて2、30メートルで簡単に止まれるのであった。なんにもぶれもせず。ポルシェのABS(アンチロックディスクブレーキ)は、1秒間に50回もブレーキ動作をするそうな。

 

その次は、80キロくらいの速度に上げ、印のところで急ブレーキを踏みながら、パイロンを回避して、車線変更みたいな動きで停止する練習。

 

最後のほうではうまくいくようになった。ハンドル操作は早めに開始して、少なく動かすことが重要なのね。納得。

 

それにしても、ポルシェの能力凄い。限界での電子制御の力に一同、感心なのであった。これじゃあ、皆、ポルシェ乗り継ぐよなあ。(続く)



taketo_koga at 05:00コメント(0)トラックバック(0) 
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歯科医師の古賀と申します。歯科インプラントの専門家です。オフィスのホームページもご覧ください。

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